Mavic Airを買ったレビュー

レビュー

なんやかんや買い物続きですが、DJIのMavic Airを買いました。
数ヶ月使ってみたのでレビューです。

DJI Mavic Air

DJI社のドローン Mavic Air。

YouTubeの動画を見て気になり始めて、思わず買ってしまった。

けっこうなお値段だったけど、空撮という未知の世界にひかれてつい。

Mavic Airを開けてみる

購入はおなじみアマゾンだったけど、楽天市場にDJI公式ショップがあって値段も変わらないのでそっちでもよかったかな。
予備バッテリーやかばんもついてくるフライモアコンボ。

こんな感じでやってきました

箱インザ箱。

Mavic Airの外箱とSDカード

Mavic Airは8GBのメモリを内蔵しておりますけど、取り出すのめんどくさそうだし8GBだと足りないのでSDカードも一緒に購入。
でも内蔵メモリがあるのはやらかしたときに悲しい思いをせずに済むので嬉しい。

ぎっちりつまっているMavic Air フラモアコンボ

箱の中はぴったりぎっちり詰まってます。

Mavic Airの説明書軍団

こちら、Mavic Airの説明書軍団です。めっちゃある。

Mavic Air本体

Mavic Air本体はレッドにしてみました。
というのも墜落したときに探しやすいかな・・・なんてね。

Mavic Airのプロポ

こちらはMavic Airのプロポ。
スティックが取り外せるようになっている。
シールは組み立て?方を説明しておる。

フライモアコンボに付属のバッグ

付属バックはシックなデザインで使いやすい。

カバンの下の段にー

予備バッテリーとか。

これは・・・?

四角いものが出てきたけどなんだこれ。

充電ハブだそです

4つまでMavic Airのバッテリーを充電してくれる充電ハブでした。

もろもろの付属品

今一度本体を眺める。

張ってあるシールは組み立て方を記してある

シールに従って広げると、

飛行形態?になる

こんな感じで飛ぶときのモードになります。

初期設定は・・・

とりあえず話は充電してから。

充電中のMavic Airのバッテリーとプロポ

付属の説明書軍団は読んでもいまいちピンとこないのでネットで調べたほうが速いです。

フライモアコンボの場合、プロポと本体はすでにペアリングされているそうなので、電源を入れてから画面に出る指示に従えばOKでした。
念の為、電源を入れる順をプロポ→Mavic Air本体とするほうがいいかも。

Mavic Airの使い心地

数ヶ月使ってみて、とくに事故やトラブルもなく安定して使えています。

飛んでるMavic Air

一度、使用中に接続しているiPhoneが高温でシャットダウンしちゃったときがあったけれど、Mavic Airはその場でホバリングに。
プロポだけでもRTH(リターントゥーホーム/離陸地点へ自動帰還する機能)の操作ができたので事なきを得ました。

飛ばす前に、障害物の有無や風の強さ、電波状態等の確認を充分行えば、よっぽど無理しない限りは大丈夫なんではないかという印象。

さて、良い点悪い点に分けて述べます。

良い点

コンパクト

機体はコンパクトおりたため、フライモアコンボのかばんに収納すれば、一眼レフカメラより小さい。
非常にコンパクトでツーリングでも持っていけるサイズ。
プロポのスティックは取り外しが可能で、これによりひっかかりなく収納が可能。

操縦が簡単

飛行するラジコンは簡単なヘリコプターのラジコンくらいだったけど、初心者の自分でも簡単に飛ばせた。
GPSやセンサーの補助もしっかり機能しており、めちゃくちゃやらなければよっぽど大丈夫な印象。

15分程度飛行できる

スペック上は1バッテリーで20分ちょい飛行が可能。
だけど、安全マージンを考えるとだいたい15分程度。
短いと思うか長いと思うかは人によるかもだけど、自分の使い方では時間を持て余すほどで十分満足できる飛行時間。

姿勢制御やジンバルが高性能

降下中や強い風を受けるとさすがに揺れるが、ほとんど揺れのない安定した動画を撮影できる。
GPSやセンサー、カメラジンバルを駆使した動画は、まるでものすごく長い三脚を立てて撮影したかのよう。
空中に静止して撮影した動画は、見ていると不思議な気分になる。

豊富な撮影機能

クイックショットやタップフライ、POIなどなど豊富な撮影機能があって楽しい。
手動で動かすのも楽しいけれど、自動操縦は非常になめらかでくせになる。

悪い点

電波強度が今ひとつ

スペック上は5.8Ghzで4km、2.4Ghzで2kmまで離れても操作できるそですが、日本では電波法の関係で2.4Ghzのみ。
では2kmまで、となるかといえばそうでもなく、周りの状態にも影響されるものの、300mも離れると心もとない電波強度になってしまいライブビューもがくがくして操作しづらくなることがあります。
日本でも5.8Ghz使えるようにならないかなあ。

ただ、水平方向に100mくらい飛ばすと、もう小さすぎてよくわかんなくなってきて恐いのでそれほど遠くに飛ばすこともできないのが事実ですんで問題ないのかも。

露出設定の変化が激しい

設定への慣れの問題かもしれないけど、オートで撮影した場合の露出設定の変化が激しくてやや困っている。
森が画面全体になるようなところでは露出オーバー、空と森が半分ずつはいるところでは露出アンダーになりがち。
好みの問題かな?

プロポのスマホはさむところが狭い

iPhoneをプロポに装着して使ってるけど、このスマホをはさむところの幅が小さくてケースが付いているとiPhoneがはさめない。
いちいちケースを外すのがめんどくさい。

フライモアコンボのバッテリー充電ハブが1つずつ充電するタイプ

フライモアコンボに付属するバッテリー充電ハブが1個ずつしかバッテリーを充電してくれない。
順番には充電してくれるので問題ないのだけど、せっかく4つもバッテリーを接続できるので同時充電で時短したくなってしまう。

どこで飛ばすのか

ドローン買ったのに航空法がかわって飛ばせなくなった〜ということで、法律を守って飛ばすことが必要。

まず飛行禁止区域。

  • 空港周辺10km以内
  • 人口集中地
  • 地表からの高度150m以上

この条件の場所はドローンを飛ばしちゃダメ。

次に飛行禁止区域外でも許可が必要なケースがこちら。

  • 夜間飛行
  • 人や物から30m以内での飛行
  • イベント上空の飛行
  • 目視外の飛行
  • 危険物の輸送
  • 物の落下

なもので、見渡す限り俺の土地なんて人以外は誰もいない山とか誰もいない川とか誰もいない海なんかで飛ばすしかないです。

欲しくなるアクセサリー

ランディングパッド

折りたたみレフ板に模様をつけたみたいな商品。

最初いらないかなと思った。
けど、都合よくアスファルトなんかの上から離陸できることはあまりなくて、だいたい砂っぽいところとか草が生えているところだったりするのです。
砂がモーターに入ったら壊れるし草はからむしで困るもので、これがあると大変助かりますのでおすすめ。

4つ目のバッテリー

フライモアコンボについてくるかばんには合計で4つバッテリーが入るのです。
が、フライモアコンボ買うと手に入るバッテリーは3つ。
1箇所収納スペースが余る。
バッテリー充電ハブも4つのバッテリーを接続できるのだが1箇所余る。
バッテリーは3つで充分な気がするけどなんとなく欲しくなってしまう。

シェード

晴れた日だとiPhoneの画面の明るさマックスにしても追いつかない。
シェードがないと何も見えないことがありますorz

iPadくっつけるやつ

iPhone 7でもまあまあ大きいけど、やっぱり大きい画面で見たほうが操作しやすいです。
ただ肩がこりそう。

Mavic AirかMavic Proか

同じような価格帯でMavic Proというのもあります。

Mavic AirよりMavic Proのほうが少しだけ古いのですが、Proのほうが飛行時間がちょっと長かったり電波強度が安定していたりするみたい。
Mavic Proが少し古い分、Mavic Airと価格があまり変わらないから悩みどころ。

Mavic Airを使ってみて電波強度に不満が出たのでProのがよかったかなあー。
なんて思ったので、これから検討する人はProもよく見たほうがいいかも。
Mavic Pro2が出るとかでないとかって話もあるみたいです。

まとめ

DJI Mavic Airのレビューでした。
買うのにずいぶん迷ったんです。お高いですし。

でも買ってよかった、と思います。
やっぱりこの未知の視点での動画や写真ってすっごく魅力的で見ていて飽きない。
普段はテレビほしいなんて思わないんだけど、ドローンで撮った動画をきれいにみたくなって4K対応の大きいテレビが欲しくなりましたw

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