もう8月
時間はどんどこ過ぎていくーもうすぐ29歳だしーもうすぐ二人目の子ども産まれるしー。
時間はどんどこ過ぎていくーもうすぐ29歳だしーもうすぐ二人目の子ども産まれるしー。
子どもが走り回るようになって、大きな一眼レフを持って回るのがちょっとしんどくなってきました。
小さめのカメラをひとつ足そうかなー、でも根性で一眼レフ使えばいい気もするしなーどうしよっかなー・・・
と、いろいろ迷いつつ、Nikon 1 V1を買って使ってみた話です。
Canonのミラーレス一眼カメラ、EOS Mの情報が出ましたね〜これで主要メーカーはだいたいミラーレスカメラ出揃ったんでしょうか。
Nikonファンの自分としては、CanonのEOS MとNikonのNikon1 V1でどう違ってるのか、気になったので比較表にまとめてみました。
ちょっとアプリケーションを作る必要ができたので、Adobe AIRでアプリケーションを作ることにしました。
Adobe AIRで作る理由は、htmlとかcssとかjavascriptとかの組み合わせで、わりかし簡単にできそうな印象で、あんまり無いプログラム知識でもなんとかなんないかなーと思ったから。
というわけで、この記事では、MacでAdobe AIR開発環境を整えて、実際にhtml+javascriptの簡単なアプリケーションを動かすていうか文字表示をするところまでやった、ということをメモっときます。
海を見るとちょっと元気が出る。
MacについてるiPhotoやAperture、Picasaには写真をどこでとったのか、位置情報を追加することができるわけなんですが「旅行から帰宅⇒記憶の範囲で位置情報追加・・・」という作業が超めんどくさい!
やれば見返した時に「あー、ここはこんなだった!」とかあって楽しいのですが、ちまちまちまちま地図へ写真をドラッグしたりすんのがめんどくさいよ大変だよiPhoneで撮った写真ならGPS情報が付加されてるけどだいたいのカメラはGPSアンテナついてないからGPS情報付かないよどうすればいいのー。
撮ってくる枚数が多いととてもやってらんないので、位置情報の追加はごくごく気の向いた時だけにしていたのですが、先日、ふとしたことで世の中には「GPSロガー」という便利なアイテムがあることを知り、買って試してみたわけなんです。
Coda 2、本日(2012/5/24)限りで半額4,300円だったので、おおおおうどうしようどうしようと迷いつつ、買ってみました。
ほんでとりあえずZen-CodingとWordPress Syntax modeを入れてみたのでその覚書です。
Eye-Fiカードを「転送モード:自動」で使っているけど、転送されない画像がちょくちょくある。
転送されたり転送されなかったりでわけがわからなくなるorz
Eye-Fiカードをパソコンへ接続して転送漏れがないか確認・・・うわああ意味ないよなんだこれー。
って困ったので、なにか方法はないかと考えてみたメモ。
GW間近ということでどこか遠出する方も多いはず。
うちも例に漏れずちょっぴり遠出するんですが、車にはナビがついてないというか、PSPのナビなので渋滞情報が一切わからないのです。
どんなわけでAppStoreでいいアプリ無いかなーと探してみたもののパッとしたものがない。。。
と思ったらiPhoneに標準でついてるアプリ、マップで調べられる事に気づいたーというわけでエントリー書いてみます。
こないだ、弟の車に乗せてもらった時、iPhone 4とカーナビをBluetoothでつないで電話していたのを見て、Bluetooth接続あるじゃん!と。
そんでいろいろ調べてみた結果「BELKIN ブルートゥーストランスミッター F4U037QE」を買うとことにしました。
そんなわけでBELKIN ブルートゥーストランスミッター F4U037QEを買ったので使ってみた雑感です。